Geniusな日々をご紹介

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更新滞ってます。Geniusです。

数多くのバックオーダーを抱えてお待たせしている状況でバンバン更新してたら変ですね。
ちゃんと仕事してんのかってなもんですよ。

で、最近のお仕事。
スーパーバイクカラーのR1で御座います。


純正色を極力活かしてペイント最小限+市販のグラフィックセットを使用して
クライアントのオーダーをローコストに実現したのがミソ。




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ブラックはペイントではなくグラフィック。
凹凸混在の三次曲面に貼るのは難しいんですよ。




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面白いアイデアやイメージが有れば持ち込んで頂ければ何らかのお手伝いは出来るかもしれません。

今回は画像のみアップで手抜き。
気が付けば最近何か作ってる記事ばっかりだ。
 
     *そのうち工学的な事も書きたい Genius. でした。
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冬季五輪開催中日本人選手の活躍が期待される中、久しぶりの投稿でで御座います。

🐰ピョンちゃんオリンピック一等賞の商品はおいしいニンジンです。

🐱4年後はニャンちゃんオリンピックです。(スポーツには疎いですね。)

今日はクラッチワイヤーの製作。

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懐かしのホンダCRM50。
懐かしいだけあってクラッチワイヤー生産中止完売なのだ。





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在庫の中から適当なワイヤーを物色。




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レリーズ側形状が近く、手間が少ない。これでいこ。




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先ず部品作り。
6mm真鍮棒カット。




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2mmのワイヤーに対し、2.5mmで穴開け。






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ワイヤー出口は大きく座刳ってあります。(ざぐるっていうんですよ)
指のアップが気持ち悪い。





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エンドのキャップはカシメてあるので過熱して取り外しておく。





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新しいアウターを任意の長さにカット。





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材料そろいました。




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新しいアウターに加熱したキャップを被せる。
完全にボトムさせないと使い物にならない。





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真鍮棒で作ったタイコの穴にワイヤーを指して先端をほぐして広げて座刳りに引っかかる様にします。
適切な画像が無いので古い作業例から探したカットですが、やはり指のアップが気持ち悪い。




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先端を始末してから半田付けした図。
半田はステンレス用。
作業後、フラックスを良く洗い流さないと早期に腐食します。





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予めワイヤーに通しておいたジュラコンのカバーを被せてワイヤー完成。
ワイヤーは全体長、インナーアウターの長さの差、両端作動部の形状、取付部分が近似又は同一であれば良い訳で、細かく測って数字にする必要無し。量産じゃ無いからね。





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この車はレバーを握った際インナーが手前に引かれるようでアジャストスクリューと干渉します。





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この場合、切り欠きを手前にする事でアタックをかわせます。





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レリーズ側。
旧いホンダはWナットでフローティングになっているのだが固定式に改める。
ステーの角度が悪くワイヤーのアタックがやはり強い。





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これで良し。
ワイヤーが切れるのにも原因があるのだ。

他の作例はまたいつか。

ワイヤー1本で高額請求はし難いので一連の作業はこの記事書くより速いのだ。
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* どう見えるかよりも己が何で有るかが重要である。
* 故にblogは重たく指のアップは気持ち悪い。   Genius.

皆様、今年も残り350数日となりました。良いお年をお迎え下さい。


さて、
本年一本目は昨年刷新されたT-MAX530DXにGIVIをマウントした際のフィッティング製作のご紹介。





P1070498.jpg
例によってT-MAXのマウント部をコピー。




P1070503.jpg
一つだけだから図面無し。
求める形になれば良いので数字に置き換える意味が無い。



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型紙を張り付けてスプレー。




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切り出し。



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穴開け。




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研磨。




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バッチリでしょ。




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曲げ。
剛性確保。




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溶接。




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塗装。




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はい完成。




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市販品が無いので作りました。

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今回は写真増やして文章書かない作戦。 by Genius.
YZF-R1Mのグラフィック、ブルーからオレンジに色替え。
お客さんムチャ振りで飽くまでグラフィック部分だけ塗る。
どーしましょ?
久しぶりのペイント。


グラフィックの位置をマスキングテープで採ってあります。
ブルーのグラフィックの周囲0.5mm程の隙間が確認出来ますか?
ここまでがクリアでコートする範囲で下地を研ぐ範囲。
ベースコートは耐溶剤、耐薬品性低いので同一の見切り(マスキングライン)だと
断面に露出しますから、見切りをずらして完全に覆うということです。
結果として塗膜の段差を小さくする効果もあります。
70μの段差が、30μ→40μの二段。




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こちらは研ぎ終わり。
この後0.5mmアンダーサイズでベースカラー用マスキングをする。
他の部分は活かすから、かえって手間が掛かる。




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今回はプロッターやマスキングシート等は使わず、テープを重ねた物を手作業で切り出しました。
直接貼って切る事も有りますが流石にナイフ入れられないですよね。




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今回はアレンジして文字はカーボン地で行きます。
昔の塗装屋さんが「かっぱ抜き」と呼んだテクニック。





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オレンジの下は下色にホワイトが入ってます。
オレンジは光を良く通す為、下色の影響が大きい。
白の反射板を敷く事で発色が良好で均一になります。




IMG_20171031_123925.jpg
艶っぽく塗りあがったオレンジも乾燥後研いでしまいます。
(因みにサンドペーパー#1000水研ぎ)




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クリアコート→加熱後、完全硬化前の姿。
2対1の純ウレタンクリアで高級品。扱いが難しいから使っているところは少ないよ。





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硬度が上がる前に磨く。
磨くといっても見切りの段差を丸める程度。
数日休ませれば出来上がり。




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組み上がった画像無かったんで後日撮影。




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HYODO辺りが似合うのだ。




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「READY TO RACE」なR1完成~。


         Daily khaos!  by Genius.
広告も表示された事ですし今日は折れたボルトの抜き取り例。


充分なトルクを伝達できる長さが無く、外周のスペースも狭い。
でも無傷で抜くのだ。




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回転できるサイズのナットの穴径を10mmに拡大。




P1070548.jpg
溶接してしまう。直ぐには回さない。




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アルミとスチールの熱膨張差で勘合が弱まるので溶接の熱が充分伝達したところで緩める。




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上手くいきました。




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スレッドを修正して新しいスタッドボルトを打つのですが、外周が狭くWナットが使えません。




P1070553.jpg

ナット一個でボルトを接いで高さを稼いでセット。




P1070558.jpg
ナットにも残っているのですが、断面が引っかかって取れませんね。




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裏からドリルで揉んでやると右回転と正ネネジなのでこの通り。




P1070561.jpg
お釈迦にしない為にはケースごとの判断が重要なのだ。

チャンチャン。 

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*アクセス無くても放置で広告が表示されて人気ブロガー気分の  Genius.
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