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技術のオッサン

Geniusな日々をご紹介

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サクションピストン式フューエルインジェクションシステムのスロットルボディー。
前世代のキャブレターに相当する部分です。

通常アクセル操作でバタフライと呼ばれる板状のバルブを回転させてベンチュリーの断面積を変化させているのだが、CV(SU)キャブレターと同様ラバー製の負圧弁で過渡特性を向上させている言わばデジタル/アナログハイブリッドな過渡的構造だが簡素でローコスト、ドライバビリティも良好である。(02,03R1 マジェスティ125 Gグランドマジェスティ マグザム等に採用)



P1040747.jpg


P1040744.jpg
しかし良い事ずくめでは無く、アナログの悪しき部分はしっかり伝承。
硬化や切損が発生します。



P1040745.jpg
アナログおじさんはダイヤフラム交換の際、装着溝とその上下凸角をナイフとサンドペーパーでR取りして組み込むので耐用年数が飛躍的に延びます。(メーカーさん金型直しましょ)

*人と車の明日を願う技術の日産おっさんの提供でお送り致しました。
(難しい事今度ね、)
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この記事へのコメント
金型・・・
ああ・・・金型が丸まってるンです。
金型の磨きがダメなのですね。
業界用語で「ダレてる」って事です。
上手な職人さんが仕上げるとピシっと決まるンです。
バリの無い良品が・・・出て来ます。

もう一つ考えられるのが、金型の寿命・・・
打つプラスチックにもよりますが
100万ショット以上いけるかな?
2013/08/07(水) 11:17 | URL | 赤い彗星 #-[ 編集]
さすがはプロ。
別に使えない訳ではないのだけどね。
量産品だから。でもそのまま組めば再度同様の使用時間でしょう。
2013/08/07(水) 13:47 | URL | ジーニアス #-[ 編集]
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