FC2ブログ

今日のHeat Spot!2012年02月09日

Geniusな日々をご紹介

2012/0112345678910111213141516171819202122232425262728292012/03


RZV500(1984)フォークオイルの交換を致しました。




P1010388.jpg
オーナー自身でレストア中の車両です。フレームがブラックになっています。(塗り肌とヒケからして粉体焼付けと診た。)
オリジナルはアルミにヘアラインの入ったシルバーアルマイトが国内で、輸出用はスチールフレームにシルバー塗装だったと記憶しています。
ツインクランク、前側気筒はケースリード、後はピストンリードバルブの変な奴。ケニーロバーツレプリカ。
持ち込まれたのは骨格だけですが、ユニークなRショック配置等、現在では見られない技術を散見します。




P1010390.jpg
フォークのイコライジングパイプ。
当時のトレンド、エア加圧式フロントフォークです。(現在は大気圧が主流)
フレームの溶接ビードが美しい。




P1010391.jpg
GP500でスズキ、ミシュラン組が先鞭をつけたフロント16インチ+アンチノーズダイブ機構。
ブレーキの油圧を利用してフロントフォークの過度の沈み込みを抑制する機構で、より直線的に突っ込んで鋭角に立ち上がる、「従来のアウト・イン・アウトの更にインを刺す」といったようなコンセプトの最も80’Sな香りのするデバイス。
ディスクは四輪車の様なベンチレーテッドディスクで制動面の間が中空になっている物。V-MAX1200のリヤにも採用されていました。

今回はあくまでお手伝い。帰りに基本サービスデータ、配線図、ハーネス&パイプ取り回し図をお渡ししましたが、4本のマフラーから白煙を吐いて走る姿を早く見てみたいものです。



スポンサーサイト



 / Template by パソコン 初心者ガイド