Geniusな日々をご紹介

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グリップヒーターがぬるい。昨今のFI車はFIシステムやABS等のデジ物の電装負荷が大きく充電量のマージンが少ない。今回のV-MAX1700は、標準状態で14.0V/5000RPM程度ですが、HIDやイルミネーション、グリップヒーター等で13.6V程度まで落ち込みます。これに加えてナビやレーダー探知機、携帯の充電ですから当然グリップヒーターの発熱量が不足します。

リレーを介してバッテリー直付け等も試みましたが良い結果は得られず、その事からボトルネックは電気抵抗では無いと判断出来ます。




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ステーターコイルからの交流はアイドルで20V以上と潤沢。やはり素よりの負荷が大きい様です。(フュエルポンプはカローラと同一品だったりする) 標準のレクチファイヤ&レギュレータ 1D7-81960-00 は現在のヤマハのラインナップで三相交流の機種に最も多く採用されている物ですが、故に最適化とは行かないのでしょう。
この場合、ピークを14V以上、なるべく低回転で、加えて負荷の増加に合わせて充電量が増加する様な(一定という事)充電特性にしなくてはいけません。

※私は20数年前からV-MAX1200で充電圧の昇圧をやってますが、同様の手法では全く上手く行かず大変でした。
同一品番のレギュレターでも装着機種によってキャラクターに差が出るのですよ。



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で、試行錯誤の末、出来ました。これはピーク付近。セーフティゾーン。

※実験中電圧を上げすぎるとABSあたりからエラーが出始めます、当たり前ですね。




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HID、合計6W程度のネオン、グリップヒーター全開、アイドルでこの電圧。ファン動世作時も4~5000RPMで同等まで昇圧しました。グリップヒーターが専用設計のFJR、XT1200Z(テネレ)と同様の使い勝手です。(素手じゃ熱い位だよ)

他機種にも転用可能と思われる機構なので機会が有れば随時確認を取っていきたいと思っております。
電力的に余力の無いR6、FZ6、XJ6や4HC、5CGのマジェスティ等にグリップヒーターや電熱ウエアの様な電力消費の大きいアクセサリーが使える可能性が出てきました。





彼女イナイ諸氏にはBlue Christmas?
(イブイブに深夜迄こんなの書いてるのもここに居ますよ。)皆様良いお年を。
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2010'R1限定車、カウル破損で交換。
ロッシとヤマハとのライセンス契約が切れていた為、補修部品に「46」のロゴが入らない。



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やむなく、スクリーンのグラフィックを剥がして貼り替えます。




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三次曲面にグラフィックを貼るのはかなりの高難度。しかし私はジーニアス、、。




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かなりスッキリしてしまったが上から市販品が貼れる等自由度が高いので、これはこれで良いかと。
怒り顔もこのアングルから見ると「鼻犬」みたいで以外に可愛いかったりする。

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