Geniusな日々をご紹介

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トリシティのTVCF初めて観ました。今更です。
ナニコレ等と思うのはやはり三輪車が「傾く」からではないでしょうか。

IMG_4053.jpg
外装を取り去ると甲殻類。カニの仲間みたいです。
跨って左右に振ると、いかついのにグニャグニャします。
その点では彫刻の森かも。




IMG_4054.jpg
リーン機構のパラレログラムリンク。
左フォークが縮めば右が伸びる。合計の長さは常に等しい。
こうして左右車輪間に仮想の前輪を作っていると言える。
前輪を浮かしてみると完全にフリー(中立に戻す仕組みは無い。)ですからちゃんと転ぶ事が解ります。




IMG_4056.jpg
操舵機構。
通常のステアリングヘッドパイプからカム→タイロッド→左右のステアリングピボットへと操舵力を伝達。
「キャンバー」や「トー」の調整は無い。共に0度(だと思う)。

TRICITYのキャスターアングル20度/トレール68mm
ここまで立っていてショートなのは二輪車では採用例は極めて少ない。
Buellあたりで21度/82.5mm、以下はハブステア車くらい。
2輪においては充分な直進性が確保しにくくなる為です。

ニュースメイトが同じ14インチのフロントホイールを持ちますが、
こちらは27度/80mm、こちらの方が二輪としては一般的な範囲に入る数値です。
恐らく操舵系の質量で生じる切れ込み防止、静止時、極低速時の操舵力低減目的で相対的に立ったキャスターが与えら得ているものと思われます。因みに国産乗用車ではキングピン角度ゼロなんてのも有ります。

トレールが短いので速度に対しての直進性の生じ方は弱く、トップヘビーな感じと併せて一般的なモーターサイクルとは若干異なる乗り味を生んでいます。リーンはさせるのですがややアンダーステア気味で無意識に切り増す様な感が有り、積極的なライディングを要求される所は面白さにつながるのではないかと考えます。

これはバイクの修善寺サイクルスポーツセンターや~。 http://www.csc.or.jp/



実際の動きを御覧下さいまし。
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          ヤマハ発動機 トリシティ技術解説動画

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